2020/12 【2020/12/28】『鬼滅の刃』が歴代興収1位に(他4本) 10月の公開開始からわずか73日間で324億円に達した。背景には、スクリーン数と上映回数を大量に確保した東宝の「超拡大配給」がある。新型コロナウイルス下で洋画が不足するなか、柔軟な戦略でヒットを呼び込んだ。 2024.05.18 2020/12pressretro